快適な室温を保ってくれるエアコンの冷房。
しかし、その冷房も家の断熱性が低ければ外気の影響を受けやすく、
室温が一定ではなくなると不快さを感じるようになり、結果として電気料金も多くかかります。
「Forwarding Stage-2×8」の家で実測(昨年)したところ、
真夏である7月の外気温が40℃近くになる日も、終日どの部屋でも一定の室温が保たれるという結果でした。
また、室温が安定した中ではエアコンの風を強く受けることもなく、
不快感が少ない快適な空間となりました。
高断熱・高気密の住まいは優れた「省エネ性」を発揮します。
年間の冷暖房費を例に挙げると、平成4年基準の家では113,054円なのに対して、
平成28年基準の家では60,617円と倍近い差があります。
「Forwarding Stage-2×8」の家では、冷暖房費はさらに抑制されて38,088円となり、
大幅な冷暖房費の削減となります。こうした省エネ性能は、
10年単位での暮らしのサイクルで考えると、大きな違いを生み出します。
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