トヨタウッドユーホームのスマートハウスでこれからの住まいをより楽しく、スマートに！
『CO2を出さない環境にやさしい暮らしって大切』 『エネルギーをムダなく大切に使いたい』。住まいを考えるとき、私たちはエネルギーについても考える時代になりました。
そして現在、無限にあるわけではない大切なエネルギーを、ムダなく賢く活用できる住まい～スマートハウス～が生まれました。
人にやさしい2×4の木の家に最適なスマート技術を組み合わせ、快適で地球環境にもやさしい新しいライフスタイルをトヨタウッドユーホームは提案します。
創エネ・蓄エネ・省エネの設備に加えて、床・壁・屋根が一体となった六面体のモノコック高耐震構造だから、災害時にも安心です。まるでパパみたい！
一般住宅にくらべて、光熱費がぐぐっと抑えられるのは、ママにもうれしいところ。年間で30万円以上の光熱費が削減！？
年間CO2排出量を86％削減するスマートハウス。私たちが見据えるのは、将来の世代を考えたこれからの暮らしです。
それを可能にしてくれる自然エネルギーを活かした発電システムが、太陽光発電システムです。再生可能エネルギーなので地球にやさしく、さらに余った電力は売却できる点が大変注目されています。
国や自治体による補助金制度を活用すれば、メリットはさらに大きくなります。
太陽光発電では「太陽光発電の余剰電力買取制度」がスタート!余った電力は10年間一定の価格で電力会社が買い取ってくれます。現在は38円／kWhです。
※10kW未満のシステムが対象。ダブル発電の場合は31円／kWh
変換効率も耐久性も高い太陽光発電パネル。
災害発生時の停電や計画停電時には「自家発電装置」としての役割を果たします。自立運転に切り替えることで発電した電気を最大1500Wまで使用することができます。
右記数値は以下の諸条件で算定したものです。
太陽光発電システムで発電し、余った電気は電力会社に買い取ってもらえるから、光熱費が削減できてとってもおトク!
スマートハウスの核となるシステムで、エネルギーの使用量を管理し最適化するシステムです。家庭内の電気利用量や電気料金の「見える化」を実現し、快適に省エネ活動をサポートします。
消費電力を見える化すると、節電・節約意識が自然と高まったり、ムダを見つけて改善することもできるので、一般的には、10%程度（電気代にすると、年間約11,800円※）の削減効果があるといわれています。
電気をどの部屋でどれぐらい使っているかがリアルタイムで確認でき分かりやすい！家族の省エネ意識も高まり楽しく節電できます♪
家庭の電力や太陽光発電システムで発電した電力を蓄えることができます。また、電気代の安い夜間に電力を貯めて、昼間に使用できるやりくり上手なシステムです。
深夜の電気料金は昼間の約1/3程度です。
家庭用蓄電システムがあれば料金の安い深夜に電気を貯めて値段の高い昼間にその電気を使えるから電気代が節約できます。
夜間に貯めた電力を昼間利用することで、家庭内の消費電力量を抑えるとともに、地域の電力需要のピークを抑えます。
割安な夜間の電気を貯めて昼間の時間帯に利用することで経済的に電気を使うことができます。
昼間に電気をたくさん使い設定消費電力を超えた場合に貯めておいた電気を使い電力網への負担を抑えることができます。
太陽光でつくった電気を家庭内で使い、余った電気は家庭用蓄電システムに貯めることが出来ます。
太陽光でつくった電気を家庭内で使い、余った電気は売ることが出来ます。
夜に貯めた電力を昼間に使うことが出来るから無理なく節電・節約できます。
自分の暮らしに合わせて電力の使い方も選べるから便利！!
蓄電システムでやりくり上手な主婦に!
切り替え操作なしで自動的に蓄電システムからの電力活用に切り替わり、貯めていた電力でTVや照明を一定時間稼働させることができます。
停電時は非常用電源として自動的に家電製品をバックアップしてくれるからとっても安心。
※おおよその目安です。諸条件によって異なります。また、接続する家電には制限があります。
大気の熱を利用して少ない電気使用量でお湯をわかす省エネタイプの給湯器。主に夜間の電力を使用してお湯を沸かすので電力需要の多い昼間からのピークシフトに貢献できます。
ヒートポンプ給湯器とお得な深夜電力の利用で給湯にかかる光熱費がＷで節約できちゃいます。
夜間の電力を使用してお湯を沸かすから昼間の電気使用量を抑えられます。
静かな運転音で深夜のお風呂も迷惑にならない
住まいの電気で電気自動車やプラグインハイブリッドカーに充電することができます。割安な深夜電力や、太陽光発電システムでつくった電気を充電することができるため、より環境に優しいエコカーライフを実現できます。
充電スタンドは、コンセントカバーを開いてプラグを挿入するだけ。
充電用コンセントに求められる「利便性」の向上を実現しています。